【体験】ラオスヴィエンチャン旅。レンタルバイクで観光そしてサーモンの刺身を食べてみる旅。

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この記事は2022年10月ベトナムハイフォンドーソンを旅行した体験記です。参考にした情報はWEBサイト「ヴィエンチャン」「観光」「グルメ」で検索した上位10サイトを調査しました。

国内47都道府県制覇。海外はベトナム、フィリピン、韓国、台湾、ラオス、タイ、アメリカ。茨城県在住の46歳で住んだ場所は宮城県・福島県・埼玉県・東京都・神奈川県・愛知県・滋賀県・大阪府・兵庫県です。

ラオスヴィエンチャンを読むと

・ラオスヴィエンチャンの観光やグルメ情報がわかる
・ラオスヴィエンチャンにかかる費用がわかる

この記事がラオスヴィエンチャン旅を考えてる人の参考になればと思います

※1kLAK=9JPYで計算

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2022年10月21日(金)

目次

ワットタイ国際空港

空港を出て右側奥にバス停があります。しかし、曜日が悪いのか減便、廃線になったのかスタッフが「No Bus」って何度も言ってきました。結局はLOCA CARを使ってホテルまで行きました。

(LOCA CAR)ワットタイ国際空港→ミクセイ パラダイス ホテル 5.2km1時間13分
営業時間:24時間
HP:https://flyteam.jp/airport/wattay-international-airport(Fly Team)
料金:約68kLAK※気持ちを添えて100kLAK(約900JPY)

ミクセイ パラダイス ホテル

Agodaでシングルルームが最安値のホテルです。1階はホテルフロントとレストランが併用されていますた。スタッフはとてもフレンドリーでした。ファンだけの部屋なので夏場に宿泊するには厳しいかなと感じました。

営業時間:24時間
HP:https://www.agoda.com/ja-jp/ja-jp/mixay-paradise-hotel/hotel/vientiane-la.html(Agoda)
チェックイン:14:00
チェックアウト:12:00
料金:ダブルルーム ファン付き 共用バスルーム3泊5172JPY

ヴィエンチャン出費

6072JPY

2022年10月22日(土)

MEMORY HOTEL

いろいろな記事を探しましたがバイクレンタルをしていたのはここだけだったのでこちらで借りました。必要な物はパスポートとお金だけです。最初にシートを開けて燃料コックの位置を確認したかったのですがシートの開け方がわからず、続いてシートの閉め方がわからず。スタッフに教えてもらいました。

営業時間:24時間
HP:https://www.agoda.com/ja-jp/memory-hotel/hotel/vientiane-la.html?cid=1844104(Agoda)
料金:オートバイオートマ1日150kLAK(約1350JPY)

ヴィエンチャン出費

7422JPY

Vientiane Railway Station

ヴィエンチャンから中国まで続く鉄道です。ビエンチャンー中国、ヴィエンチャンールアンパバーンそれぞれ1便ずつです。今回は外観のみ見学しました。

営業時間:不明
HP:https://toyokeizai.net/articles/-/479711(東洋経済オンライン)
料金:

ヴィエンチャン出費

7422JPY

屋台

肉ばかりの食生活だったのでラオスでサーモンの刺身?ということで買ってみました。スーパーとかでは冷凍のサーモンブロックは見かけますが刺身で販売しているのには驚きました。味ですがサーモンの脂、旨味が一口目でなくなる感じでした。

営業時間:17:00頃~
HP:
料金:75kLAK(約675JPY)

ヴィエンチャン出費

8097JPY

Jamil Zahid Indian and Pakistani Food

メイン通りから少し脇道に行ったところにあるパキスタン料理店。開店と同時に入店したのでお客さんはいませんでした。ラオスだからかスタッフはのんびりした対応。料理はGooglemapのクチコミを見ての通り美味しいです。安価でも感動する味でした。

営業時間:11:00~22:00
HP:https://jzr.webnode.page/(公式)
料金:CHICKEN MASALA PUNJABI 35kLAK(約315JPY)
   GARLIC & ONINON NAAN 25kLAK(約225JPY)

ヴィエンチャン出費

8637JPY

ラオスヴィエンチャン旅まとめ

今回もラオスヴィエンチャンのみの旅になりました。バイクをレンタルしましたが探せばもっと安い所はあると思います。免許については国際免許が使えるので次回は免許取得してから行こうと思います。警察は外国人には厳しいらしいので。一番驚いたのは暑いラオスでサーモンの刺身が食べれたことです。味よりもラオスで生ものを食べれた感動は大きいです。
鉄道駅の場所がはっきりわかったので次はルアンパバーンとヴァンビエンを旅したいと思います。

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