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この記事は2022年5月12日(水)~17日(火)成田→鹿児島県→種子島→屋久島→鹿児島市と旅行をしました。その時の屋久島編の実体験です。事前に調査をして記事はこちら
国内は47都道府県制覇!現在は安くいける離島を旅してます。海外は東南アジア中心に旅してるりょうじが書いています。今は茨城県在住。
鹿児島県・屋久島編を読むと・・・
・屋久島旅にかかる費用の目安
・屋久島の観光地やグルメ情報
・観光地~観光地への移動時間や所要時間の目安
屋久島の旅を考えてる人の参考になればと思います。
種子島編の続き(種子島旅はこちら)
ここまでの費用
クレカ:13920円
現金 :25998円
2022年5月14日(土)3日目
目次
A.種子島(西之表港)→屋久島(宮之浦港)の行き方
A-1.(徒歩)ホテル・レクストン種子島→西之表港19分
A-2.(船舶)フェリーはいびすかす
西之表港05:00→07:00宮之浦港2等大人2350円(現金)
ここまでの費用
クレカ:13920円
現金 :28348円
1.宮之浦港みやのうらこう
(徒歩)下船5分
名前:宮之浦港
住所:
電話:0997-46-2213(屋久島事務所建設課)
営業時間:24時間
定休日:無休
HP:http://www.pref.kagoshima.jp/ah09/infra/port/minato/cruising/index_4.html(鹿児島県)
料金:無料
備考:
B.白谷雲水峡の行き方
B-1.(徒歩)宮之浦港→屋久島交通・宮之浦港バス停1分
B-2.(バス)宮之浦港バス停08:10→08:45白谷雲水峡バス停30分560円(現金)
ここまでの費用
クレカ:13920円
現金 :28908円
2.白谷雲水峡(太鼓岩)しらたにうんすいきょう(たいこいわ)
(徒歩)白谷雲水峡バス停→白谷雲水峡料金所3分
名前:白谷雲水峡
住所:
電話:0997-42-3508(屋久島レクリエーションの森保護管理協議会)
営業時間:24時間
定休日:無休
HP:https://www.kagoshima-kankou.com/guide/10740(鹿児島県観光サイト)
料金:森林環境整備推進協力金高校生以上500円
ここまでの費用
クレカ:13920円
現金 :29408円
備考:
体力に合わせて3つのコースがある(往復時間)
1.弥生杉コース(60分)
2.奉行杉コース(3時間)
3.太鼓岩コース(4時間)←今回これ
ここまでの費用
クレカ:13920円
現金 :29408円
くぐり杉
シカの宿
武家杉・公家杉(左に公家杉(写ってないが)右に武家杉)
辻峠
太鼓岩
女神杉
苔むす森
宮之浦港行のバス停です。本数が少ないので入山前に時刻のチェックがおすすめです。
白谷雲水峡→宮之浦港560円
ここまでの費用
クレカ:13920円
現金 :29968円
3.屋久島世界遺産登録記念碑
(徒歩)宮之浦港バス停→屋久島世界遺産登録記念碑7分
4.宮之浦川みやのうらがわ・宮之浦大橋みやのうらおおはし
(徒歩)宮之浦港→宮之浦川・宮之浦大橋13分
名前:宮之浦大橋
住所:
電話:
営業時間:24時間
定休日:無休
HP:https://blog.goo.ne.jp/sizen2_2006/e/b05871eb510ac18822c25bdfd8409206(Gooブログ)
料金:無料
備考:
5.ACOOP宮之浦店
(徒歩)宮之浦大橋→ACOOP宮之浦店徒歩10分
名前:ACOOP宮之浦店
住所:
電話:0997-42-3888
営業時間:9:00~20:00
定休日:無休
HP:https://acoop-ks.co.jp/shop/post_6
料金:ご飯とお酒1917円
備考:鶏のタタキが数種類おいてあります
ここまでの費用
クレカ:13920円
現金 :31885円
6.民宿いわかわ
(徒歩)ACOOP宮之浦店→民宿いわかわ10分
最安値の宿でしたが予想以上にコスパが良かったです。部屋も広かったですし飲食店地図もあっていろいろ教えてくれました。1階が釣り具2階が客室とオーナー部屋3階が客室でした。チェックアウトの方法を聞き忘れていて2階に行ったらお爺さんがいて無事にチェックアウトできました。
名前:民宿いわかわ(民宿岩川)
住所:
電話:0997-42-0747
営業時間:24時間
定休日:無休
HP:http://www.iwakawa-yakushima.jp/index2.html
料金:和室共用バスルーム本館1泊2867円(クレカ)
備考:Agodaで予約
ここまでの費用
クレカ:16787円
現金 :31885円
2022年5月15日(日)4日目
屋久島→鹿児島市へ移動
C.屋久島旅行まとめ
前日は天気が悪かったおかげで白谷雲水峡の太鼓岩コースは水溜まり多いし足場になる石が滑るわと大変なトレッキングになりました。簡単なご飯を持って行けば白谷小屋トイレ有で自然に囲まれながらご飯が食べれたのかなと思いました。ラストの太鼓岩までのコースは一番キツかったです。これも思い出。機会があれば紀元杉(縄文杉)にチャレンジしたいと思います。
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