台湾といえば小籠包が有名です
有名で美味しい小籠包が食べたいけどどうやってそのお店に行くのか
どうせ食べるなら値段が安いとさらに嬉しいですね
この記事を読めば台湾で一番おいしい小籠包の店がわかる
そしてそのお店の行き方がわかる
他に小籠包の有名店や小籠包の種類がわかります
この記事を書いてる者は、47都道府県を制覇!次は海外へ。日本から近いアジアを旅行。韓国、タイ、ベトナム、アメリカと旅行しています。主に航空券はスカイスキャナーで一括検索、利用しています。※2019年4月22日に行く予定です。
目次
台湾で激うまの小籠包を食べる【その方法をお教えいたします】
台湾で小籠包と言えば鼎泰豊(本店)[ディンタイフォン] !ここは外せません!!鼎泰豊(本店)といえば小籠包が有名です
小籠包に種類があるのか値段はお手頃なのか知りたくありませんか?
小籠包を世界に知らしめた老舗が鼎泰豊です。パイオニア的存在で台湾や日本に支店をいくつも持っています。せっかく台湾にきたなら鼎泰豊本店で小籠包を食べてみたいですよね。非常に人気があるので入口からすごい人です。12時を過ぎてしまうと急激に混雑していしまい番号札をもらって順番を待たないといけません。 おススメの時間帯は開店直後の10時です。
注文方法は、入り口で店員に人数を伝え、外にあるメニューに記入して待ちます。
お目当ての本場台湾の小籠包!!5種類と朝だけ食べれる小籠包があります。スタンダードな小籠包(5pcs/100元:約360円)、蟹みそ入り小籠包(5pcs/175元:約630円)、ヘチマとえび入り入り小籠包(5pcs/165元:約590円)、鶏肉小籠包(5pcs/100元:約360円)、トリュフ入り小籠包(5pcs/450元:約1620円)、朝のみ食べれるミニ小籠包とスープ(10pcs/160元:約570円)好きなものを記入しましょう。
入ってすぐオーダーでき自分の番号が呼ばれるまで待ちましょう。待っても呼ばれない場合は店員に言いましょう。
席に着いたらあらかじめ記入したオーダーを渡しましょう。
スタッフの大半が日本語ができるので緊張しなくても済みそうです。
もし、小籠包だけを食べた場合は最低が(5pcs/100元:約360円)、各種類を5個ずつ食べた場合は(25pcs/990元:約3560円)になります。
そして台湾 鼎泰豊限定、日本にない紹興酔鳥(260元:約930円)、そしてスープ8種類も日本では味わうことができないようです。
住所:No. 194號, Section 2, Xinyi Road, Da’an District, Taipei City, 台湾 106
営業時間:10:00~21:00(月~金)9:00~21:00(土日祝)
行き方:
MRT 台北駅で 淡水信義線(大安行/象山行)に乗車→東門駅 (約7分)
東門5番出口を出て直進。永康街を越えてすぐの右側。金石堂書店手前。
片道:20元(約74円)、ICカード(約59円)
※1円=3.7元で計算
地図:
鼎泰豊(本店)以外の台湾小籠包のおいしいお店が知りたい
色々な種類の小籠包が食べてみたい!!
鼎泰豊(本店) 以外の小籠包はどんな味なのか気になるところです
京鼎楼(ジンディンロウ)
小籠包(10pcs/190元:約680円)、烏龍茶小籠包(10pcs/220元:約790円)
杭州小籠湯包 (ハンジョウシャオロンバオ)
小籠湯包(8pcs/160元:約570円)
金品茶樓(ジンピンチャロウ)
小籠包(8pcs/160元:約570円)
明月湯包
明月湯包(8pcs/130元:約460円)
まとめ
・いろいろ調べましたが小籠包といえば鼎泰豊(本店)がNo1みたいです
・値段は小籠包が5pis/100元(約360円)とお手頃価格でなはいでしょうか
・日本語が大丈夫なので気楽に行けます
・鼎泰豊(本店)以外でも美味しい小籠包が食べられそうです
おわりに
台湾の代表的な食べ物「小籠包」調べてみたら一種類だけなくいろいろな種類があることがわかりました。せっかく台湾まで旅行にきたので鼎泰豊(本店)は抑えておきたいものです。そしてお腹に余裕があれば他のお店の小籠包を食べて比べてみるのもいいかもしれませんね。
支出目安(交通費はICカードで算出)
100元+16元=元116(約429円)【MRT +鼎泰豊】
※1元=3.7円で計算