【調査】鹿児島県・種子島おススメ27選!!地酒に地魚・地鶏に舌鼓!有名観光地を巡るひとり旅!!

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こんにちは!りょうじです。鹿児島県・種子島に2泊3日で観光予定です。種子島の観光名所やご当地グルメを堪能したいと思い調査しました。ひとり旅なので原付バイクをレンタルします。詳細は体験で記事にしたいと思います。

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目次

【調査】鹿児島県・種子島おススメ27選!!地酒に地魚・地鶏に舌鼓!有名観光地を巡るひとり旅!!

2022年5月12日(木)1日目

1.成田空港駐車場ABCパーキング

地元からの始発だと間に合わないので自動車で移動。調査した中で最安値です。

ガソリン代:             3000円(概算)
駐車場代等:390円×6日+500円=2840円
料金   :             5840円(現金)

予算   :   0円(クレカ)
      5840円(現金)
      5840円

2.ジェットスター(成田空港第一ターミナル)

セール期間に安く買えました。成田ー鹿児島で種子島→屋久島→鹿児島の旅です。座席指定なし、受託荷物なしの追加料金なしの料金です。

08:10東京(成田)→10:20鹿児島
10:55鹿児島   →12:45東京(成田)
料金   : 4920円(クレカ)

予算   : 4920円(クレカ)
       5840円(現金)
      10760円

3.フェリーはいびすかす

種子島へ最安値で行く方法を探したら貨物を兼ねたた1日1便のはいびすかすを見つけました。時間に余裕がない場合は飛行機や高速船があります。鹿児島空港から谷山港へはバスを利用します。

鹿児島空港→谷山港(バス)
料金  : 1640円(現金)

鹿児島(谷山港)18:00→21:40種子島(西之表港)
2等大人: 3800円(現金)

HP    :https://www.yakushimaferry.com/#fare
料金  : 5440円(現金)

予算  : 4920円(クレカ)
     11280円(現金)
     16200円

4.西之表港

フェリーと高速船が就航されている種子島の玄関口。船舶はプリンセスわかさ、はいびすかす、トッピーロケット。

5.ホテル・レクストン種子島

Agodaで見つけました。ここより安い宿はありましたが市街地から離れてしまうのでこちらに決めました。とてもきれいな感じのホテルです。

HP   :https://www.nisikawa.net/lex-tane/
チェックイン :15:00
チェックアウト:10:00
料金 :4500円/泊×2泊=9000円(Standard Single Room for Men Only:クレカ)

予算 :13920円(クレカ)
    11280円(現金)
    25200円

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2022年5月13日(金)2日目

7.レンタルバイク種子島

種子島唯一のレンタルバイク店です。レンタルサイクルやダイビンググッズのレンタルもしているようです。燃料は満タン返しです。

HP   :http://www7b.biglobe.ne.jp/~rentalbike-tane/index.html
営業時間:09:00~19:00(レンタルは18時まで)
料金  :3000円(~9h原付:現金)

予算  :13920円(クレカ)
     14280円(現金)
     28200円

8.浦田海水浴場(うらだかいすいよくじょう)

日本の水浴場88選の1つ。青い海と白いビーチが広がる静かな入り江になっています。

HP   :https://www.kagoshima-kankou.com/guide/10743(鹿児島県観光サイト)
営業日 :4月中旬~9月上旬
営業時間:09:00~18:30
料金  :無料(キャンプ場は別料金)

予算  :13920円(クレカ)
     14280円(現金)
     28200円

9.喜志鹿崎灯台(きしがさきとうだい)

種子島の最北端。空気が澄んでいる日は大隅半島や開聞岳が見えます。

HP   :https://tanekan.jp/kishigasaki/(種子島観光協会)
営業時間:24時間
料金  :無料

予算  :13920円(クレカ)
     14280円(現金)
     28200円

10.ヘゴ自生群落(へごじせいぐんらく)

西之表市にあるヘゴ自生群落は、杉や竹の林で覆われた、小川が流れる流域約1キロにあります。

HP   :https://www.kagoshima-kankou.com/guide/51155(鹿児島県観光サイト)
営業時間:24時間
料金  :無料

予算  :13920円(クレカ)
     14280円(現金)
     28200円

11.木折坂(きおりざか)

眼下に伊関集落を見下ろすことができるポイント · 見晴らしがよく、空と太平洋のコントラストを楽しむことができます。

HP   :https://www.kagoshima-kankou.com/guide/51147(鹿児島県観光サイト)
営業時間:24時間
料金  :無料

予算  :13920円(クレカ)
     14280円(現金)
     28200円

12.天女ヶ倉公園(あまめがくらこうえん)・天女ヶ倉公園展望所

太平洋を見下ろせる絶景スポットです。全日本ヨガ連盟が認定する「ヨガの聖地」の1つとして認定されております。

HP   :https://tanekan.jp/amamegakura/(種子島観光協会)
営業時間:24時間
料金  :無料

予算  :13920円(クレカ)
     14280円(現金)
     28200円

13.鉄浜海岸(かねはまかいがん)

周辺一帯で昔から砂鉄が採れることからこの地名がついています。 種子島で最もメジャーなサーフポイントです。

HP   :https://tanekan.jp/kanehama/(種子島観光協会)
営業時間:24時間
料金  :無料

予算  :13920円(クレカ)
     14280円(現金)
     28200円

14.浜田海浜地(はまだかいへいち)・千座の岩屋(ちくらのいわや)

太平洋の荒波で侵食された奇岩の一帯で、中でも千座の岩屋は種子島唯一の海触洞窟で、千人は座れると言う事で有名です。千座の岩屋は干潮時しか入れないのでサーフラインで時間を確認した方が無難です。

HP   :https://www.pref.kagoshima.jp/suisuinavi/2854.html(鹿児島県)
     https://www.surf-life.blue/weather/tide_level/%E7%A8%AE%E5%AD%90%E5%B3%B6(サーフライン)
営業時間:24時間
料金  :無料

予算  :13920円(クレカ)
     14280円(現金)
     28200円

15.広田遺跡ミュージアム(ひろたいせきみゅーじあむ)、広田遺跡、広田遺跡公園

国史跡広田遺跡のガイダンス施設で、国重要文化財「広田遺跡出土品」の展示も行っています。

HP   :https://tanekan.jp/hirotamuseum/(種子島観光協会)
営業時間:09:00~17:00
料金  :  300円(大人)

予算  :13920円(クレカ)
     14580円(現金)
     28500円

16.ロケットの丘展望所(ろけっとのおかてんぼうじょ)

種子島宇宙センター内にある大型ロケットの格納庫と射点が一望できる展望所

HP   :https://www.nihon-kankou.or.jp/kagoshima/465020/detail/46502ad3359709316(全国観るなび)
営業時間:24時間
料金  :無料

予算  :13920円(クレカ)
     14580円(現金)
     28500円

17.種子島宇宙センター(たねがしまうちゅうせんたー)

日本最大のロケット発射場です。児島の南、種子島東南端の海岸線に面しており、世界一美しいロケット発射場といわれています。

HP   :https://www.jaxa.jp/about/centers/tnsc/
料金  :無料

予算  :13920円(クレカ)
     14580円(現金)
     28500円

18.JAXA 種子島宇宙センター 宇宙科学技術館(じゃくさたねがしまうちゅうせんたー うちゅうかがくぎじゅつかん)

宇宙航空研究開発機構が鹿児島県の種子島に設置し、運用している、大型ロケットの射場である。

HP   :https://www.kagoshima-kankou.com/guide/10778(鹿児島県観光サイト)
営業時間:09:30~16:30
定休日 :月曜日
料金  :無料※2022年03月時点で事前予約が必要(1日最大50人、見学最大1時間に制限)

予算  :13920円(クレカ)
     14580円(現金)
     28500円

19.竹崎展望台(たけさきてんぼうだい)・竹崎ビーチ

宇宙センターの敷地内、宇宙科学館の近くに竹崎展望台がある。この展望台は、普通にある展望台とは違う。もともと、ロケット打ち上げ時のマスコミ向け展望台の目的でつくられたもので、ロケット打ち上げどきにはマスコミの人たちがカメラをもって賑わう場所だ。展望台からはロケット発射場が眺められる最高のロケーション。

HP   :http://shimanosanpo.com/churajima11/tanega00/tenboudai_takezaki/index.htm(鳥の散歩)
営業時間:24時間(中は立入禁止)
定休日 :年中無休
料金  :無料

予算  :13920円(クレカ)
     14580円(現金)
     28500円

20.カーモリの峯展望台(かーもりのみねてんぼうだい)

種子島宇宙センター内の科学技術館前が登り口となっています。木々に囲まれた山道を6分ほどかけて山頂にたどり着くと、太平洋を見渡せるパノラマ風景が広がります。

HP   :http://www.town.minamitane.kagoshima.jp/sightseeing/menu/keshiki/kaamori.html(南種子島町)
営業時間:24時間
定休日 :年中無休
料金  :無料

予算  :13920円(クレカ)
     14580円(現金)
     28500円

21.象の水飲み岩(ぞうのみずのみいわ)

自然の力によってつくりだされた奇岩で、象が水を飲む格好に見えることから名づけられました。
種子島を舞台にしたアニメでも使われるほど印象的なスポットです。

HP   :http://tanet.it-1.biz/products/detail/252(たねっと)
営業時間:24時間
定休日 :年中無休
料金  :無料

予算  :13920円(クレカ)
     14580円(現金)
     28500円

22.七色坂展望所(なないろざかてんぼうしょ)、七色観望台

門倉岬から車ですぐの七色観望台からは、水田、防風林、前之浜海岸を一望でき、それぞれが放つ美しい色のコントラストが印象的な景色です。天気がよければ、遠くにロケット発射台を見ることができます。

HP   :https://tanekan.jp/nanairo/(種子島観光協会)
営業時間:24時間
定休日 :年中無休
料金  :無料

予算  :13920円(クレカ)
     14580円(現金)
     28500円

23.門倉岬(かどくらみさき)・御崎神社(みさきじんじゃ)・鉄砲伝来紀功碑(てっぽうでんらいきこうひ)・幸せの鐘

鉄砲を伝えたポルトガル人の乗った異国船が漂着したことを伝える鉄砲伝来紀功碑や展望台、神社などがある。種子島の最南端にあり、屋久島や美しい海岸線が望める。

HP   :https://www.kagoshima-kankou.com/guide/10779(鹿児島県観光サイト)
営業時間:24時間
定休日 :年中無休
料金  :無料

予算  :13920円(クレカ)
     14580円(現金)
     28500円

24.美の吉食堂(みのきちしょくどう)

南種子島の温情を受け継ぐ、インギー地鶏料理が食べれます。南種子町の特産品であり、天然記念物である「インギー地鶏」。最古の国産銘柄地鶏のひとつとして知られ、濃厚な地鶏でありながら、柔らかい肉質と弾力がおいしさの秘密です。

HP   :http://minokiti.main.jp/
営業時間:11:00~14:00
     16:00~20:00
定休日 :年中無休
料金  :インギー刺身定食 2000円(現金)

予算  :        13920円(クレカ)
             16580円(現金)
             30500円

25.種子島空港(たねがしまくうこう)

鹿児島県熊毛郡中種子町にある地方管理空港である。愛称はコスモポート種子島。

HP   :http://www.furusato-tanegashima.net/access/tanegashima-air.html
営業時間:08:30~18:30
定休日 :年中無休
料金  :無料

予算  :13920円(クレカ)
     16580円(現金)
     30500円

26.雄龍・雌龍の岩(おたつ・めたつのいわ)

嵐の夜に海に投げ出された夫婦の生まれ変わりだという伝説のある岩。寄り添うように立つ二つの岩の、右が雄龍、左が雌龍と呼ばれています。

HP   :https://www.kagoshima-kankou.com/guide/10758(鹿児島県観光サイト)
営業時間:24時間
定休日 :年中無休
料金  :無料

予算  :13920円(クレカ)
     16580円(現金)
     30500円

27.魚匠 一条(うおしょういちじょう)

HP   :https://uoshouichijou.favy.jp/
営業時間:17:00~21:00(まん延防止)
定休日 :カレンダーによる
料金  :生ビール        550円
     お通し           ?円
     おまかせおつまみセット2530円
     合計         3080円(現金)

予算  :          13920円(クレカ)
               19660円(現金)
               33580円

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2022年5月14日(金)3日目

フェリーはいびすかすで屋久島へ移動

予算:13920円(クレカ)
   19660円(現金)
   33580円

種子島旅行まとめ

種子島を調査しました。観光面では最北端から最南端まで行く予定です。また一番は種子島宇宙センターかなと思っています。グルメ面では種子島でしか食べれない幻のインギー鶏を刺身で食べれたらなと思います。

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