こんにちは!りょうじです。今回は一番海外旅行に行きやすいフィリピンに決めました。出国までの手続き、費用、帰国前のフィリピンでの手続き、費用などをまとめました。フィリピンではマニラを中心にルソン島限定で世界遺産、フィリピン料理、名物、そしてフィリピンビールを堪能したいと思います。
※1PHP=2.5円(計算しやすいように)
目次
【調査】フィリピンのおススメ〇選!!世界遺産にフィリピン料理、ビール旅!!出国手続き~入国手続き体験※編集中4月旅行予定

出国前手続き
・フィリピン入国に際して、ワクチン完全接種で査証免除国から30日以内の観光目的
・有効なワクチン接種証明書
日本の市区町村で発行されたワクチン接種証明書
・出発前48時間以内に受検したRT-PCR検査の陰性証明書(英語)
出発時と入国時に提示
神田北口診療所15000円(検査代+日本語・英語陰性証明書PDF)※調査した中で最安値
https://kandakita.clinic/
・到着日から30日以内にフィリピンから帰国・出国するための航空券
・到着時点でパスポートの残存期間が6カ月以上
・新型コロナ感染症治療の最低補償額35000USD以上の海外旅行保険加入
HS損保(25日間7800円)※調査した中で最安値
https://www.207207.jp/(海外保険比較サイト)
・TrazeContact Tracing(接触追跡アプリ)のダウンロード→登録→
・One Health Passの登録
登録後のQRコード提示
・機内でImmigrations Arrival Card(入国カード)
https://www.jal.co.jp/tabi/info/ed/asi/ph.html(JAL出入国書類の書き方※出国カードは基本不要)
・入国後7日間のセルフモニタリング
料金:15000円(現金)
7800円(クレカ)
予算:15000円(現金)
7800円(クレカ)
22800円
移動
・地元 →東京 (バス : 1850円クレカ)
・東京 →神田 (電車 : 136円クレカ)
・神田 →空港第二(電車 : 1119円クレカ)
・成田空港→マニラ (セブパシフィック:31540円クレカ)
2022年7月5日(火)21:30→01:30
料金: 0円(現金)
34645円(クレカ)
予算:15000円(現金)
42445円(クレカ)
57445円
2022年7月5日(火)1日目
1.ニノイ・アキノ国際空港

空港からマニラ市内へはいろいな手段がありますがエアポートループバス+(電車)の組み合わせで行くことにします。両替は翌日、レートが良いマラテエリアのSHEENAにします。したがって、空港から宿までと宿から両替所までの交通費分+晩飯代分を空港で両替します。
エアポートループバス 20PHP(≒ 50円)
Beep Card 100PHP(≒250円)
(LRTエドサ駅→ペドロヒル駅 30PHP(≒75円:最大料金で計算))
(LRTペドロヒル駅→Quirino Station駅 30PHP(≒75円:最大料金で計算))
晩御飯 200PHP(≒500円)
合計 320PHP(≒800円)
従って2000円程度、空港で両替すれば大丈夫です。心配なら5000円もあれば十分です。
2022年7月6日(水)2日目
2.シェーナSHEENA

マビニストリートにあるレートが良い両替商です。宿から歩いていける距離なので徒歩で移動予定。10万円両替。
3.ステイ マラテ (Stay Malate)

Agodaで低料金、クチコミがそれなりに高い宿を選びました。
二段ベッドルーム(共同バスルーム) (Room with Bunk Bed and Shared Bathroom)749円×2泊=1498円(クレカ)
料金: 320PHP(800円:現金)
1498円(クレカ)
予算:15800円(320PHP:現金)
38229円(クレカ)
51731円
2022年7月7日(木) 3日目